医食同源を考える オフィスお惣菜冷蔵庫サービス 菜タスWEB担当のブログ

大阪にあるオフィス向け「お惣菜 冷蔵庫サービス」運営会社 サイタス WEB担当miz3が琴線にふれた大阪のイベントや食べ物情報や身体に優しいおかんレシピや健康情報を発信して参ります。

星野リゾートグループが喫煙者を採用しない理由をホームページで公開している件

とある理由で求人サイトや採用ページを検索するのが好きなので、星野リゾートの採用サイトを見ているとこんなページが

 

 

あなたはたばこを吸いますか?|星野リゾート採用サイト

http://recruit.hoshinoresort.com/tabacco/tabacco.html

f:id:saitasu:20161222165510p:plain

 

 大変申し訳ございませんが、星野リゾートでは、喫煙者を採用しておりません。それが企業競争力に直結している課題であるからです。

社員の禁煙は、以下の3つの要素において競争力を高めることになります。


作業効率


喫煙者は血液中のニコチン含有量の減少により集中力を維持することができなくなります。 私のホテル業界での経験の中で、スタッフの集中力を維持させるため、勤務時間中に喫煙をさせる対応を行っているケースを何度も見てきました。これはスタッフ本人の能力の問題ではなく、中毒症状という病理的な原因によるものであり、結果的に社員の潜在能力を低下させています。


施設効率


健康増進法の施行により、企業内の職場では分煙環境が必要になってきております。しかし、リゾート事業においては、少しでもスペースがあるなら顧客へのサービスに当てるべきです。採算性の理由から厨房や作業用のバックスペースも節約している時に、社員の喫煙場所に投資するのは利益を圧迫することになります。


職場環境


喫煙習慣のある社員には喫煙のための場所が設置され、より頻繁に休憩が認められるということは、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる問題です。


「なぜニコチン依存症の社員だけを企業は優遇するのか」とアルコール依存症の社員が主張したら、従業員食堂の横に社員用のバーを設置するのでしょうか。ニコチンが切れて集中できないという状況は、アルコールが切れて手が震えるという状況と差はありません。


全員が喫煙習慣のない社員で構成するA社と、全員が喫煙習慣のある社員で構成するB社が競争すると、B社は最初から不利な環境に置かれます。人口が減少に転じ、本格的な淘汰の時代に突入し、企業が厳しい競争環境にさらされている時に、わざわざ最初から不利な環境を受け入れるべきではなく、星野リゾートグループはA社を目指すことで自らを防衛する必要があります。星野リゾートグループは、顧客にご満足いただき、効率的な運営をすることで競争力を身につけようとしている発展途中の組織です。その構成員である社員の皆さんには、私たちの組織がより有利に戦えるようご協力いただきたいと思っております。


星野リゾートグループ代表 星野 佳路

 

私はタバコすわない人なので、星野社長の考え方はまさに正論であると思います。

昔店長や上司に掛け合ったことあるんですよ。

「喫煙者はタバコ休憩が認められるのに非喫煙者にはタバコ休憩がない。その不公平感をなくすためにおやつ休憩あるべきだと」

もちろん駄目でした。でも違う目線からみるとそういうことなんですよ。

 

違う目線で物事を見ることは大切だとおもいます。おやつ休憩も広まりますように><

 

 追伸 ただいまの喫煙率はというと

最新たばこ情報|統計情報|成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)

 たばこ産業の「2016年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は29.7%でした。 これは、昭和40年以降のピーク時(昭和41年)の 83.7%と比較すると、50年間で54ポイント減少したことになります。 年代別にみると、急激な喫煙率の減少傾向が見られる60歳以上は22.0%で、 ピーク時(昭和41年)より53ポイント減少しました。また、平成28年の喫煙率が一番高い年代は40歳代で38.2%でした。

 30年で男性喫煙率は半減(29.7パーセント 女性は横ばい(9.7パーセント)