医食同源を考える オフィスお惣菜冷蔵庫サービス 菜タスWEB担当のブログ

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ダルビッシュの苦言は正しいか。ソフト柳田の鶏肉&ゆで卵8個トレの是非

最近低糖質ダイエットが話題ですが 今論争が巻き起こっていることをごぞんじでしょうか?

 

 

もともとはこの記事への感想

headlines.yahoo.co.jp

食事制限 「初めてした。最初はおいしかったけど、最後らへん…ホンマに見たくなかった。特に鶏肉、ゆで卵。朝、寝起きにゆで卵、白身だけ8個っすよ。マジきつい」。糸井(阪神)と、同じ場所で練習する松田が契約する下山英明トレーナー(35)の監修で高タンパク、低脂肪、低糖質の特別食を取る。

 朝食はゆで卵に野菜、果物、少しの炭水化物。昼食は鶏胸肉3枚ののったシーザーサラダ。夕食はまた鶏肉やマグロ、イカ、サーモンなど。節酒もした。食事後にプロテインも摂取し、成人男性に必要なタンパク質の約4倍を摂取する。この日の昼、知人に差し入れられたスパムおむすびが「来た日の夜に食べたチャーハン以来」の米だった。

 

よくあるボディービルダーの試合前の食事
高たんぱくで筋肉つけるというやつですよね

 

 

 

 

 バターコーヒーダイエットの手法ですよね 油は摂取が必要だという考え方です

 

それに対する答えがこちら

thepage.jp

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 では、この論争、どちらが正解なのか?

 

サプリメントとトレーニングに関しての第一人者で、現在「桑原塾」という セミナーの主催者である桑原弘樹氏は、「実は、どちらの言い分も正しいんですよ」と 言う。

 

柳田選手の食事制限は、ボディビルダーが短期間で本気モードで
減量に入る際に行うメニューに似ています。鶏の胸肉、ゆで卵を大量に
食べるのは、タンパク質の必要以上の摂取で、黄身を食べないのは脂質(油)を 摂らないということなんです。タンパク質は筋肉を作ります。
ウエイトトレーニングという筋肉への刺激に加えて、こういう食事をすると 筋肉が合成され、脂質を取らないことで、体脂肪が減りますので筋量を増やして 体を絞るという効果が生まれます。ただし、計画的に目的を理解したうえで、 ある一定の期間を決めた短期間でなくてはなりません。短期間ならば、 この食事制限をしてのトレーニングは間違いではないのです

 短期間ならば、タンパク質を過剰摂取しているので、筋肉の分解はカバーでき、 逆に体脂肪が減りますので肉体を劇的に変えることが可能です。キレのある肉体を 作ることにつながります。体脂肪を減らすことで関節などへの負担も減り 故障予防にもつながるでしょう。その期間については個人差がありますが、 1か月が上限でしょう。もし柳田選手が、自主トレ期間だけに限って、 シェイプアップに臨んだのであれば、キレがあるな、動けるな、という 感覚でキャンプインできると思います」
 
 柳田の目的が故障防止やシェイプアップを軸とした肉体改造で、しかも、 その実行期間が短期間であれば間違いではないというのだ。

 

ダルビッシュ選手が指摘したように炭水化物を摂らないと、エネルギー源を入れないということなので、DNAが反応して筋肉を分解しようという動きが起きます。ダルビッシュ選手の指摘は正しいのです。柳田選手のやっている食事制限を長期間続けるとなると、まさに筋肉を削っていることになります。


 パフォーマンスをアップさせるためには、筋肉肥大が効果的ですが、体重を増やしても、実は筋肉は、簡単には増えずにミクロ単位で増えていくものですので、そのためには、炭水化物をしっかりと摂りながら長期的に筋量を増やすトレーニングを続けなければなりません。


 また、体脂肪についても、ダルビッシュ選手が指摘した12パーセントという数字は、個人差があるので正解とは言えないのですが、野球選手の競技特性から考えると、あまり低くなるとスタミナが持たないという問題が生まれます。体脂肪には、エネルギー源の貯蔵庫の役割もあります。そして脂質は、細胞膜など、細胞の形成、各種ホルモンの元になっているものなので、体脂肪を落としすぎると、それらをうまく形成できずに体調、コンディションを維持できないという問題にもつながります。ダルビッシュ選手の言う弊害が出るというのも正しいのです。

 

両方正解ということですね 今こっそりバターコーヒーダイエットをしている自分には勉強になる話でございました